基礎 ・物事がなりたっているおおもと。もとい。「生活の基礎を固める」 ・建築物を安定させるために設けた建物の一番下の部分。地形(じぎょう)、土台などを含む。 部分 全体をいくつかに小分けしたものの一つ。また、その一つ一つ。 鉄筋 コンクリートの張力に弱い欠点を補うために用いる軟鋼線材。 コンクリート (英concrete)セメントに砂・砂利・小石・砕石などの骨材を適当な割合で加え、水で練り混ぜたもの。また、その硬化したもの。骨材により、普通コンクリート、重量コンクリート、砕石コンクリート、AEコンクリート、水密コンクリートなどがある。 張力 引っぱり合う力。物質の内部に任意の面を考えたとき、その面に垂直で、両側の部分を引き離すように働く力。「表面張力」 軟鋼 炭素含有量が〇・一二〜〇・二パーセントと少ない鋼。通常、鉄と呼ばれている。 線材 断面が円形の鋼材で、太さが五ミリメートル前後のもの。鋼索、金網、針金などの素材となる。 風車 風を受けて回転する羽根車。また、その回転によって動力を得る装置。 羽根車 水車、タービンなどの回転部に付属する羽根のついた車。これに水や蒸気を受け、その衝撃力、圧力によって車を回転させる。 タービン (英turbine)流体が持つエネルギーを機械的動力に変換する機械で、流体から力を受ける多数の羽根を備えた羽根車が主要部となっているもの。水タービン、蒸気タービン、ガスタービンがある。 倒壊 建造物などが倒れてつぶれること。倒れてこわれること。 医療・社会保障保険関連ニュース |
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